激安‼5000円以内でM.2 SSD 4tbを買ってみた❣ ネタに近かった。

購入先 AliExpress M.2 SSD 4TB 送料税込み4008円

4TB 980PRO Shop●●●●●●●●●● Store

注文日時 2023 11月18日 16:30

到着日時 2023年11月30日 3時頃

取り付け自作PC

マザーボード ASRock B660M Phantom Gaming 4 (CPUSocket)
プロセッサ 13th Gen Intel(R) Core(TM) i5-13500 2.50 GHz
実装 RAM 56.0 GB (55.8 GB 使用可能)
システムの種類 64 ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ Windows 11 Pro 64-bit

M.2 4TB =C国 アリババ AliExpress からの購入には、正常≒偽物である確率は非常に混乱している販売会社、人間としての正常認識を疑うことが最新の注意ですね。私の購入金額も、中途半端な販売金額で有った為、購入決断まで2~3日かかりましたが、最終的に、ネタにしても良いのか?! っと、自分に問いかけながらの購入でした。・・・っで、こうしてネタにも成っているのだが。

チョコっと脱線です。

ChatGPT に質問してみた。
問:中国のIT機器には、偽物が多数あるのはなぜですか?!
答え:中国のIT機器において偽物が多数存在する理由はいくつか考えられます。
一つの要因は、中国が製造業で世界的に大きな役割を果たしているため、多くの工場が様々な製品を生産していることです。
この大量生産の環境において、正規のブランドと同様の製品を模倣し、模造品を作ることが相対的に容易になります。
また、競争が激しい市場で価格が重要視される中、模造品は低コストで製造できるため、価格面での魅力があることも一因です。
ただし、これらの模造品は品質や安全性に問題があることがあり、正規の製品と見分けるのが難しいこともあります。
最終的には、消費者が信頼性の高い販売元や正規の販売店を選ぶことが重要です。
品質や信頼性に不安がある場合は、正規の販売ルートを通じて購入することが賢明です。

ま~Chatの提案道理に購入すれば問題ないのでしょうが、私みたいに、変わった物も居るのです。

結果から言いますと、半分正常・半分不都合商品です。

理由は、4TBそのものは認識されているのだが、普通に使用中(例えば、64GBをSATAHDDからM.2 SSDにファイル移動)に、突然デバイスが見つかりませんと出て、SSDHDDが存在しませんと出る、ただ、PC電源を止めて、M.2 SSDを指し直すと、

デバイス SCSI\Disk&Ven_NVMe&Prod_SSD_4TB\5&3b3119ce&0&000000 が開始されました。

・・・っと、普通に認識するが、厄介なのは、『このデバイスをフォーマットして下さい』と出るのだ、結果的に、ファイル入れても、ファイルを消さないといけなくなる可能性が多大に成って、安定性ゼロです。

この記事を書いてる、M.2 SSDが不認識のまま書いています、わざわざPC電源落とし餌し直して、いつ認識不能に成るか分からんでは、な~ンにも進みませんわよね!

早い話、一週間余りも、さ~どうでしょう?!❣

…的にされて、お金払うのはあまりにもバカバカしいですわ!

しかもこれにシステムなんか入れたら、余りにも悲惨です。

こんな事が続いて、C国機器は辞めようッと気付く訳です。

ただネットでは、通常の値段に近い機器は正常なものが多いってなことですが、なんだか靄々な感じで疲れます。

激安には、大抵は☠な事が多いようですので、皆様は十分ご注意ください。

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